2025年 漫画賞受賞作まとめ|このマンガがすごい!マンガ大賞ほか
2025年の主要漫画賞受賞作を一挙紹介。このマンガがすごい!、マンガ大賞、手塚治虫文化賞など。
漫画賞受賞作は「編集者・書店員・読者のプロが太鼓判を押した作品」。2025年の主要漫画賞を受賞した作品をまとめました。受賞作はKindleセールの対象に選ばれやすい傾向があるので、気になる作品はセール情報と合わせてチェックしてみてください。
このマンガがすごい!2025
オトコ編 1位:君と宇宙を歩くために / 泥ノ田犬彦
「勉強が苦手」な2人の男子高校生がバディを組む青春マンガ。主人公の宇野くんは学習障害的な困難を抱えており、その描写がリアルかつ温かい。「努力すれば報われる」式の展開ではなく、それぞれの"できること"を活かし合う物語は、読んでいて妙に肩の力が抜けます。コミックDAYS連載でKindleでも購入可能。巻数がまだ少ないうちに追いかけておくと、セールでまとめ買いしやすい作品です。
オンナ編 1位:環と周 / よしながふみ
『大奥』で知られるよしながふみが描く、現代を舞台にした男女の物語。「好き」という感情の多様なかたちを丁寧に積み上げていく筆致は、派手な展開がなくても頁をめくる手が止まらない。よしながふみ作品はKindleセールで全巻まとめて安くなることが多く、既刊をまとめて押さえるには絶好のタイミングを狙いたい一作です。
マンガ大賞 2025
大賞:ありす、宇宙までも / 売野機子
書店員が「友達に勧めたい」と選んだ作品が集まるマンガ大賞を受賞。売野機子が描く本作は、少女・ありすが宇宙を目指す物語でありながら、SFというより「人が何かを信じ続ける理由」を問い続ける内容です。派手な宣伝より口コミで広がるタイプの作品で、Kindleでひっそり全巻買いして読み切るのに向いています。まとめ買いセールで見かけたら即押さえ推奨。
手塚治虫文化賞 2025(第29回)
マンガ大賞
第29回手塚治虫文化賞マンガ大賞については、最新情報は公式サイトでご確認ください。※受賞情報が確定次第、当記事も更新予定です。
講談社漫画賞 2025(第49回)
少年部門:バーサス / ONE・あずま京太郎
『ワンパンマン』の原作者ONEが原案を担当し、あずま京太郎が作画を手がける格闘バトル作品。ONEならではの「最強キャラの使い方の上手さ」が活きており、バトル漫画としての純粋な面白さが詰まっています。講談社系列なので、講談社作品のKindleセール時にまとめて対象になることが多い。他の講談社作品と一緒に狙い目です。
総合部門:ヒストリエ / 岩明均
アレクサンドロス大王の書記官・エウメネスを主人公にした歴史マンガ。岩明均は『寄生獣』で知られますが、本作は30年近くかけてゆっくりと描き続けられてきた大作。巻数は10巻台と電子書籍でもそれほど嵩張らず、歴史マンガへの入口として最適。Kindleでの既刊一括購入に向いている作品です。
小学館漫画賞 2025(第70回)
受賞4作品:これ描いて死ね / 灼熱カバディ / 夏目アラタの結婚 / ぷにるはかわいいスライム
第70回小学館漫画賞では、バラエティ豊かな4作品が受賞しました。
- これ描いて死ね:漫画を描くことへの情熱と葛藤を描く青春作品。「創作する人間のリアル」を描いた作品が好きな方に刺さる一作。
- 灼熱カバディ:カバディという競技の知名度を大幅に引き上げたスポーツ漫画。巻数が多くなってきたので、Kindleのまとめ買いセールで一気に揃えるのがベター。
- 夏目アラタの結婚:刑事と収監中の女性殺人犯が"結婚"するという設定のサスペンス。小学館系はKindleセールで定期的に大幅割引がかかるシリーズが多く、本作もその対象になりやすい。
- ぷにるはかわいいスライム:スライムのヒロインとのラブコメ。比較的巻数が少ないうちに手を出しやすく、試し読みから即全巻購入しやすいテンポ感の作品です。
まとめ
漫画賞受賞作は「何を読むか迷ったときの最短ルート」です。賞の性格によって作風も異なるので、気になる賞の受賞作からジャンルを広げていくのもおすすめ。
受賞作はKindleセールの対象に選ばれやすい傾向があります。コミソク!でセール情報を確認してから購入すると、よりお得に読み始められます。